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【くもんの効果】公文歴7年の僕が続けてよかったと思う理由4選

僕は小学校1年生から中学校1年生までの約7年間くもんに通っていました。

 

そこでこの記事では7年間の公文生活を通して感じたことをどこよりも分かりやすく、そして体験談中心の内容となっています。

 

子どもをくもんに通わせようかな?

公文って本当に効果あるの?

そもそも、くもんってどんな教育の仕組みなんだろう?

 

くもんの特徴メリットなどをまとめていきますので、お子さんをくもん通わそうか迷っている親御さんはぜひ読んでみてください。

 

くもんに通った場合の効果や塾との違いってなに?

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くもんは学校の授業や塾の指導方式とは異なる点がいくつかあります。まずは、くもんの特徴や学校・塾との違いについてまとめました。

先生が黒板で授業を行う形式でない

学校の授業や塾の授業のように、先生が前に立って指導をするという形式ではありません。

 

「じゃあ子供たちはどのように勉強するの?」と思われるかもしれませんが、簡単な問題から徐々に難しい問題に変わっていくため自力でも自然と学力が身につくような仕組みになっています。

 

そのため子どもはくもんに行き、各自黙々と問題を解きます。

 

大勢の子どもたちがいるにも関わらず、鉛筆の音しか聞こえないという空間は勉強せざる終えない気分になり非常に緊張感があるいい環境だと思います。もし分からない問題があっても、前にくもんの先生がいるのですぐに質問できます。

くもんに通う時間は自由に決めることができる

くもんは原則週2回通います。しかしくもんでは塾と違って時間・曜日を自分で自由に選ぶことができます。

 

学校や塾では授業の時間がある程度決まっていますが、くもんは勉強する時間・曜日を自分で決めることができるのは本当にいいですよね!

 

他の習い事があるので「16時~」とか「月曜と木曜日で」といったことが可能です。両親が共働きの家庭にとってはとてもいいですよね!

今の学年よりも先取りで学習することができる

くもんでは、学校で習っている内容よりも先を学習することがあります。

 

この先取り学習できることがくもん学習の大きな特徴だと言えます。

 

もし小学生の内に中学校の内容まで先取り学習できていたとすれば、中学校に入った時にかなり勉強の余裕が生まれます。つまり、先取り学習によって勉強貯金が貯まるというわけですね。

 

僕の場合を例に出すと、小学校1年生からくもんで算数をしており、小学校5年生くらいで中学校1年生の内容を勉強していました。そんな調子で、中学校1年生になったころには高校1年生の内容を勉強していたため、小・中・高と数学だけはいつも点が高かったです。ちなみにくもんのおかげなのか、数学が得意だったので理系に進み、現在は国立大学の機械工学科の大学院に進学しました。

 

くもんのように自分のペースで先取り学習ができると学校に授業がとても楽に感じますよ!

くもんに通って得られた良い効果とは

くもん 効果

何度も言って申し訳ないですが、僕はくもんに小学校1年生から中学校1年生まで通っていました。

 

7年間算数・数学を習っていて、実際に通っていた経験からくもんのメリットをまとめたいと思います。

時間を計って問題を解くため集中力が身に付く

くもんではプリント学習する際に算数でも国語でも英語でも必ず時間を計って勉強します。

 

なので当時小学生だった僕は、これまでより早いタイムでかつ全問正解をするという目標を立てていました。当時を振り返ると、勉強していたというよりも新記録を出すために頑張るスポーツやテレビゲームのような感覚でした。

 

また、早くくもんを終わらせて友だちと遊びたかったので、時間を計って問題を解くという環境は集中力がつくので非常にお勧めです。

 

塾だと頑張って早く解き終わったとしても決められた時間は部屋にいないといけないですからね、モチベーションが下がってしまう気がします。

勉強する習慣が付く

週に2回くもんに通う+毎回宿題が5枚~10枚あるので、毎回まじめにこなすことができれば物凄い勉強する習慣が身に付くと思います。(毎回宿題することが本当に難しいんですけどね、後述しますが宿題が嫌すぎて泣いたことが何度もあります)

 

小学校のうちに毎日数分でも勉強して習慣化すると、中学校、高校に行っても勉強がスムーズだと感じました。

大量の反復計算練習により高い計算力が身に付く

くもんの算数では計算問題がメインです。図形の問題はありません。

 

がむしゃらに足し算や引き算、筆算やxの方程式を解いていくので、学校の友だちよりも何十倍の量の問題を解いてることになります。この大量の反復練習を何年も続けていたため、僕は計算スピードだけは自信があります笑

 

計算スピードだけはクラスで一番早かったです。計算スピードが上がると、計算ミスで点が下がることは無くなり他の問題に使える時間や見直しの時間が増え、結果として数学の点数は上がりやすくなります。

 

小学生時代のくもんが中学校・高校で活かされているなと感じました。

先取り学習による勉強貯金ができる

くもん学習の良いところとして先取り学習ができるということが挙げられます。塾のように進度が決まっていないので、自分でどんどんプリント解いていけば今の学年よりも先の勉強ができます。

 

この先取り学習によって勉強貯金ができ、中学校や高校に上がったときに必ず強い助けになります。

 

自分で勉強をすればするほどレベルアップしていくことが楽しいと感じるような、好奇心旺盛な子どもにとってはくもんはかなり優れていると思います。

 

表彰状やメダルがもらえたり友だちと競い合うことでモチベーションが維持できた

くもんでは現在の学年よりも2学年先あるいは3学年先の教材まで到達したり中学過程が終了したりすると表彰が貰えます。これが結構うれしいんです。学校の勉強ってして当たり前みたいなところがあるので、頑張るのが当たり前みたいなところがありますよね。

 

でもくもんなら自分の頑張りを正当に評価してくれている気がして当時の僕は表彰をもらうために頑張っていました笑。表彰があるというのはかなりの勉強の動機づけになります。

 

また僕は、友だちとどっちが先まで進めるかを競争したりしていたのでよりいっそうモチベーションが維持されていました。

くもん学習で問題点もある

くもん 効果

くもん学習には問題点もありました。

 

さきほども書いた通り、宿題をするのがとてつもなく嫌になるときがあります。小学2年生ごろ、宿題が嫌で嫌で泣きじゃくって鉛筆を折った記憶があります。

 

勉強を習慣化するまでが本当に大変だなと感じました。そんな時は宿題の枚数を減らしてもらったり「いついつまでに〇〇という単元まで到達できたら△△というおもちゃを買ってもらう」という約束を親したりして勉強を続けてこれました。

 

一つアドバイスですが、強制的に宿題をやらすのは逆効果ですよ。「もし宿題をしなかったら罰として〇〇をあげない」というようなことを言うと、こどもは宿題を終わらすことだけしか考えなくなります。

 

例えば、自宅でも宿題の答え合わせができるように回答書を親はもらうのですが、こどもは親の目を盗んで回答を見るようになります。そうなってしまったら全く意味がありません。

 

なのでネガティブな言い方をするのではなく、あくまでも自分から率先して宿題をするように「いついつまでに〇〇という単元まで到達できたら△△というおもちゃを買ってもらう」という約束が効果的ですよ。 

くもんの費用

くもんの月会費ですが、1教科の月謝で7020円~でした。

 

決して安くはないですね…。勉強の習慣をつけるために1科目でも通わせてあげるのはおすすめだと思います。(7年も通わせてくれた親に圧倒的感謝です)

くもん 効果

引用:公文式 無料体験学習!くもん、いくもん!|公文教育研究会KUMON

 

それでも公文に通わせるのはハードルが高いと感じた親御さんへ

 こどもがまだ小さすぎて公文に通わせるのは…

他の習い事をたくさんしてて、公文までできるのか分からない…

 

と不安に思う親御さんも多いはず。

 

そこで⇩のようなくもんの勉強キッドはいかがですか?この都道府県パズルは僕も小さいころ家にあり、パズルをした記憶があります。まずはこのような遊びから公文に触れさせ、子供がくもんに興味を持ってくれたら通うかどうか話をしてみましょう!⇩

 

 

このパズルは僕は持っていなかったのですが、積み木として遊びながら、かるたのように日本語の勉強にもなってとても子供の勉強につながると思いますよ!

 

気になる方はぜひチェックを!⇩

 くもんの効果をまとめると

 最後にくもんの良い効果をまとめると、次の4つかなと思います。

 

時間を計って問題を解くため集中力が身に付く
勉強する習慣が付く
大量の反復計算練習により高い計算力が身に付く
先取り学習による勉強貯金ができる

 

小さいお子さんがいる方で、子どもに勉強の習慣を付けさせたいと考えている方はくもんを検討してみるものアリだと思います。

 

 最後まで目を通していただきありがとうございました。

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