おりびのブログ

written by oribi

【経験談】理系大学生の最強の勉強法!過去問の分析が最重要である理由

理系大学生 勉強法

この記事では、

 

大学の授業が難しくてついていけそうにない、単位が取れるか不安…

 

という理系大学生に向けて効率的で僕が4年間実践していたおすすめ勉強手順をご紹介します。

 

 

理系大学生の勉強は難しい

理系大学生 勉強法

理系大学生の勉強は高校の勉強の15倍ぐらい難しいです。

 

  • 日本語よりも数字、ギリシャ文字、記号の方が多く占めているので意味が分からない
  • 物理の問題解いていると思ったら数式の羅列で何しているか分からない
  • 期末テスト範囲が教科書100ページとか丸々教科書1冊なんてことがある
  • テスト勉強しようにも演習問題の答えがついてない場合が多々ある

 

ζやξ、∂、∬など見ると目が回りますよね…笑

 

数えだしたらキリがないですが、理系大学生の勉強は高校の勉強の15倍ぐらい難しいです。

 

大学生は暇でサークルとバイトしかしていないと世間では言われていますが理系はですよ、サークルとバイトしかしていなかったら確実に1留はしますよ…

 

僕もテスト前は苦労しましたが、なんとか全てのテストをうまく潜り抜けてきました。

 

※その僕が実践してきた勉強のステップをご紹介します。工学部機械工学科よりの話になってしまいますがご了承ください。

真っ先に過去問の分析を行おう

理系大学生 勉強法

 理系大学生が大量の実験レポートやサークル、バイトなどをこなしながら効率的に勉強をして単位を取るために、この「過去問の分析」が1番大事です。

 

テスト期間の前にはあらかじめ過去問分析を行いましょう。これが一番大切ですが過去問分析が抜け落ちている学生が多いです。

 

馬鹿正直に教科書の初めの例題から丁寧に勉強するのは時間がもったいないです。

 

では、具体的にどのようなところに着目して過去問分析をするかをみていきます。

過去問のチェックポイント:過去問を作成した先生が今受けている先生と同じかどうかチェック

 同じ授業だとしても、担当教員が変わっていると過去問が全く使えない場合が多いです。

 

  • 過去問は今の授業の先生と同じなのか
  • 何年分の過去問があるのか

 

をチェックしましょう。理系大学生が単位を取るにはまずを知ることから始めます、大学受験と同じですね!

 

過去問のチェックポイント:2、3年分さかのぼり出題傾向をつかむ

過去問が今の授業の先生と同じことを確認したら2、3年分さかのぼり出題傾向をつかみましょう。

 

まるっきり同じ問題の流用なのか、数字だけ違うのか、はたまた毎年オリジナル問題なのか。

 

ここで、テストが簡単なのか難しいのかを見極めます。 

過去問分析後、受講科目を3つにグループ分けして勉強の優先順位を決める

理系大学生 勉強法

過去問の分析が終了したら全ての受講科目を次の3つのグループに分けて 勉強の優先順位を決めましょう。

 

  1. 過去問まんまタイプ
  2. 過去問の数字が変わっているような出題傾向は同じタイプ
  3. 毎年新規のオリジナル問題で過去問だけ勉強していても歯が立たないタイプ

イメージとしては、全科目数の内、①タイプが10%、②タイプが60%、③タイプが30%といったところでしょうか?(※学部・学科、学年によって差があります。)

 

このように勉強の優先順位を決めることが過去問分析の次に大事なことです。

 

悲しいですが全ての科目を平等な時間だけ勉強していては、難関科目はパスできません

 

それでは分類分けも終わりましたが、あなたならどのタイプから勉強をスタートさせますか?

 

もちろん③→②→①の順ですよね。

 

①は優先度低いので後回しにしましょう。

 

それでは③と②タイプの科目の勉強をしていくにあたって具体的な勉強方法をみていきましょう。

理系大学生の具体的な勉強法は過去問分析、例題演習、内容理解

理系大学生 勉強法

理系大学生のための具体的な勉強法は以下の図の通りです。

 

僕が機械工で4年間テスト勉強を耐えてきた経験から、右側の「効率的な勉強手順」を強くお勧めします。

 

ではこの図を見ながら、各ステップの具体的な勉強方法を見ていきましょう。

理系大学生 勉強法



過去問チェック&教科書の例題を読んで理解できるようにする

過去問を見つつ、類似問題を教科書から探してきて例題を解いてみましょう。

 

この段階では、過去問を解くために何ページのどの例題が解けるようになればいいかを判断することが目的ですので初めに解けなくても全然問題ありません。

 

どの例題が自力で解けるようになればいいかをノートなどに書いてリストアップしましょう。

 

そして今の自分の現状と目標の差がどのくらいか分かるようにしておきましょう!

知らない単語、分からない公式、導出過程を調べる

さて、続いては実際に問題を解いて理解するフェーズです。

 

まずは、例題で出てきた意味が分からない単語や公式、式変形を1つずつチェックしていきます。

 

教科書をチェックすることはもちろん、僕はよくググったりYouTubeで検索したりしていました。

 

例「偏微分 意味」、「エントロピーとは」、「微分方程式 ラプラス変換 解き方」

 

この時代はスマホかiPadを横に置いて勉強しましょう。

 

↑スマホ使って勉強はだめとかいう人いますけど、そんなことないですからね、それは昔の人の古い考え方です。

 

どんどんスマホ使って分かりすい説明を探しましょう。ぶっちゃけこの方法が身に付けば大学の講義は聞く必要はありません、大学の講義は授業進度をチェックするぐらいのつもりが理想です。

ノートに回答や調べて気づいたことをまとめる

 教科書やネットで調べたことをノートや教科書に書き込んでいき、頭の中を整理していきましょう。

 

この作業を地道に繰り返していきましょう。

過去問を解いてみる

テスト3週間〜4週間前には以前にチェックした過去問を自力で解けるかチェックしましょう。

 

スラスラ解ければいいのですが、たぶんまだ解けないと思います。

 

また先ほどの例題と同じように、知らない単語や式を調べる作業をしましょう。

 

そしてそれをノートにまとめる作業をします。

 

1度解いたことある過去問を何度も何度も解き直しましょう。

 

たくさんの問題を解いて解いた気になるよりも、少ない問題を完ぺきに理解する方が有効です。 

理系大学生の勉強ステップをまとめると

理系大学生 勉強法

過去問を分析→例題を解く→分からない単語を調べてまとめる→自力で過去問を解く

 

この4STEPを何度も何度も繰り返していきましょう。

 

この方法が、時間のない理系大学生にとってテストをパスする最も効率的な方法だと思います。

 

だって、

 

テストに出た問題(過去問)先生が学生に対して勉強してほしいと思っている内容

 

なのですから、効率的に過去問から勉強していきましょう。

 

ここまでの勉強の仕方で分かりにくいところがあればいつでもTwitterからご連絡ください。大学生活や大学の勉強に関して相談に乗ります。

 

大学生におすすめの記事もご用意したので是非こちらもご覧ください。

 

最後まで目を通していただきありがとうございました。