iPhoneのカメラって画質もよく、まるで一眼レフのような写真が撮れるようになりましたね。
しかしそんな大切なiPhoneのカメラレンズに傷なんかついたら本当にショックです…
写真はきれいに撮れなくなるし修理費も高い...
画面を上に向けて机に置くとき、カメラレンズが少し出っ張ってるせいでぐらぐらとぐらつきます。
大切なiPhoneのカメラレンズを支点にしてぐらぐらしているんですよ、想像しただけでも震えが止まりません。
iPhoneケースを付ければ問題ない話ですが、僕はやはりiPhoneは裸で使う派なのでどうにかケースを付けずにカメラレンズを保護したいと思いました。
(※僕がiPhoneをケースを付けずに裸で使う理由はこちらに書いています、ぜひ興味ある人はご覧ください↓)
iPhoneは裸で使うのが1番気持ちいい!!私がiPhone裸族である理由3選 - おりびのブログ
そこで今回は、iPhoneのカメラレンズを保護するために使っているリングを紹介したいと思います。
- iPhoneのカメラを保護するべき理由
- iPhoneのカメラレンズのメタル製保護ケースは何がいいのか
- iPhoneのカメラ保護フィルムではなぜだめなのか
- リングをiPhoneのカメラレンズに装着する手順
- iPhoneのカメラの保護は早めにしておいた方がいいです
iPhoneのカメラを保護するべき理由
iPhoneのカメラレンズを保護せずに使っていて、傷が入ったり黒い影が写るようになってしまったとします。
そうすると、店舗にもよりますがiPhoneのカメラレンズ修理は約5,000円かかります。
なかなかショックですよね。
最近のiPhoneはよりきれいな写真が撮れるようになった反面、カメラのサイズも大きくなってより割れやすくなってしまいました。
iPhoneを長い間愛用したいのであればカメララレンズのケアも怠るわけにはいけません。
そんな中で僕が愛用している商品は↓のSakulaのiPhoneXRのレンズ部分の出っ張りを保護するための専用ケースです!
iPhone13のようなカメラが3つついている機種は、このようなアルミ合金製の保護がいいと思います。
iPhoneのカメラレンズのメタル製保護ケースは何がいいのか
iPhoneカメラレンズ用保護リングはどのような特徴があるかまとめていきます。
- 強度、耐食性に優れたアルミニウムを使用
- 寸法が正確なのでぴったりと装着
- お手頃価格
テープで張ったりペットボトルのキャップのように回したりはしません。
本当にリングを載せるだけって感じでした。iPhoneの表面フィルムよりも何倍も簡単です。
サイズがぴったしにできていたので写真にリングは映り込みません。リングを付ける前と付けた後ですが、全く違いはありません!
これで心置きなくiPhoneのカメラを下向きにして机に置くことができます笑
ちなみに僕はローズゴールド色のiPhoneXRを使っていますが、リングは黒色のしました。カメラが黒色なので、迷ったら黒色でいいと思います。
iPhoneのカメラ保護フィルムではなぜだめなのか
iPhoneのカメラレンズを保護しようと思ったらフィルムという選択肢もありますよね。
しかし、どうも面積が狭いフィルムで張りにくそうですし、物理的になにかでレンズを覆って保護したいと思いフィルムではなくリングを買うことにしました。
リングをiPhoneのカメラレンズに装着する手順
①リングを箱から取り出す
Amazonで購入すると1日で届きました。さすがプライムです。
さっそく袋を開けてみましょう。
箱の中にはリングが1つ入っており、その他説明書やホコリ取りなどは付いていませんでした。
お気を付けください。