おりびのブログ

written by oribi(機械系大学院生M1)

塾講師歴4年の理系大学院生が語る!成績が伸びそうな子、伸びなそうな子の質問の違い

 もし読んでくれている方が学生はもちろんのこと、お子さんがいる父母さんも、勉強の成績をあげるというのはいつでも悩みの種ですよね。

 

僕も高校生の頃、期末テストや模試の結果が悪い時は結構落ち込んだ記憶があります。

 

本日は、個別指導塾講師のアルバイトとして4年以上高校数学を教えてきた経験から、伸びそうな子そうでない子質問の仕方の特徴をまとめていきたいと思います。

(※あくまでも個人の主観です。)

 

 

 

f:id:oribi:20190624103040j:plain

 

生徒の質問の質が高い

正直、質問の内容でその子が伸びそうかそうでないかは8割わかると思います。

 

前も言ってて被ってしまいますが、効率のいい勉強とは、「いい質問を脳内で考えながら勉強すること」だと思っています。

 

伸びなさそうな子伸びそうな子の特徴をこれまでの経験から例を出してみたいと思います。

例1

伸びなさそうな子

「先生、この問題わかりません。」

 

伸びそうな子

「先生、式を平方完成してt=sinθで置き換えるまではやってみたんですけど、場合分けの仕方が分かりません。」

 

質問の内容が具体的で、自分の中で何が分かっていて何ができないか整理できている。

 

例2

私「増減表書くとき、なんでまず微分したの?」

伸びなさそうな子「そうしたら解けるって学校で習ったからです。」

 

伸びそうな子「微分することで傾きが0の点が求まるためです。」

 

意味もわからず丸暗記している子より、「なぜそうするか」を考えて勉強している子の方が応用が利くと思う。

 

例3

伸びなさそうな子「問題1-1とその応用問題の1-2がわかりません。まず1-1解説してください。」

私「1-1は、~~のようにすればいいよ。」

伸びなさそうな子「なるほど、次は1-2も教えてほしいです。」

 

 

 

伸びそうな子「問題1-1とその応用の1-2がわかりません。まず1-1解説してください。」

私「1-1は、~~のようにすればいいよ。」

伸びそうな子「なるほど、では問題1-2は今の知識で解けそうなので家でやってみたいと思います。」

 

なんでもかんでも聞くのではなく、限りある授業時間の中で類似問題に関しては自力で解いてみるという姿勢。

 

 まとめ

勉強中の分からないことがあったら、自分はいったい何が分かっていて何が分かっていないのかを整理しましょう。

 

それを考える過程で頭の中が整理できて理解や記憶が早くなると思います。

 

以上です、ありがとうございました。