おりびのブログ

written by oribi

【いい成績が取りたい!】大学1年生の成績と卒業時の成績はほぼ同じ?

新大学1年生に向けて、1年前期授業で高いGPAを取ることができれば卒業時優秀な成績が取れる理論についてお話したいと思います。

 

(※GPAとは、大学生の成績を表す数値で0~5で表され、高ければ高いほどいい成績ということです。仮に全ての試験で80点を取ったらGPA3.0、全ての試験で90点を取ればGPA4.0という計算になります。)

 

大学,GPA,成績

 

↓の図をご覧ください。これは2013年度入学の東京薬科大学生命科学部の初年次GPAと卒業時累計GPAの関係です。

 

大学,GPA,成績

 

この図から、次のようなことが考えられます。

  • 初年次GPAが低い学生は卒業時もGPAが低い傾向にある。
  • 初年次GPAが高い学生は卒業時もGPAが高い傾向にある。

 

つまり逆説的に言うと、

  • 初年次GPAが低い学生は、相当頑張っても卒業時高いGPAを取りにくい。
  • 初年次GPAが高い学生は、卒業時GPAが低下することは少ない。

 

 

ここからは自分の主観ですが、大学受験の結果と初年次GPAの関係性は低いと思います。

 

センター試験の得点が僕より全然高い人も、大学の累計GPAが低い人も普通にいます。

 

逆に、大学入試の得点がほぼビリのような人でも、大学の累計GPAが高い人もいます。

 

大学,GPA,成績

 

これは僕も顕著に感じています。

 

つまり、大学受験の結果が悪くても、大学初年度のGPAが高ければ、卒業時高いGPAを取ることができるでしょう。

リゾバ.com

 

(※大学・学部にもよりますが、1年生の授業は専門科目が少なく、まじめに出席してまじめにレポート出していればどの科目も高い成績が取れます。)

 

 

次に卒業時GPAが高いと良いことを書いておきます。

  • 基本的にはGPAが高い人順に、4年次の研究室・ゼミを選ぶこと権利が与えられる。
  • 就活時に大学推薦がもらいやすい。
  • GPA上位だと返還不要の奨学金や表彰がもらえる。

 

 

まとめますが、大学卒業時にいい成績を残したければ、初年度の勉強をめちゃくちゃ頑張りましょう

 

終わり良ければ総て良し」ということわざがありますが、あれは勉強においては成り立たないと僕は考えます。

 

なぜなら、基本的に勉強は積み上げていくものであって、最後だけ頑張っても当然うまくいかないからです。

 

大学の勉強に限らず、新高校生の方なら高校1年生の1学期を、英会話に行き始めた人なら初めの1か月を死ぬ気で頑張りましょう。

 

そうすれば、自分の頑張り具合の平均が上がるので、ある程度経って多少さぼってもまたすぐ挽回しやすいでしょう。

 

以上です、ありがとうございました。